radiko audio Ad

RADIKO AUDIO AD
radikoradiko(ラジコ)

radiko audio Ad(ラジコ オーディオアド)は、民放全99局のリスナーを条件で選んで買う音声広告です。

地上波のラジオCMは、電波が届く範囲の全員に同じCMが流れます。radiko audio Adは「誰に聴かせるか」を選べるのが決定的な違いです。性別・年代・エリアはもちろん、興味関心、聴いている番組、訪れた場所まで条件にできます。そして最後まで聴かれた分だけ課金され、広告に触れた人がどう変わったかまで測れます。出稿設計から音声素材の制作、審査対応、入稿、レポートまで、総合広告代理店フリーザロックエージェントが実務ごとお引き受けします。

通勤・通学中に音声を聴いている様子通勤・通学中
家事・育児中に音声を聴いている様子家事・育児中
仕事・作業中に音声を聴いている様子仕事・作業中
運転中に音声を聴いている様子運転中
余暇・趣味に音声を聴いている様子余暇・趣味
画面を見ていない時間は、
1日の中に確かにある。
民放全99局参加局を横断して配信
月間約800万人1日平均約150分の利用
完全聴取課金最後まで聴かれた分だけ支払う
調査が無償付帯ブランドリフトと来店計測
SCALE

radikoの規模を、数字で

radikoは、民放連加盟のラジオ放送局が全99局参加するラジオ・ポッドキャスト配信プラットフォームです。地上波の電波が届かないエリアにも配信で届きます。

約800万人月間利用者数

1日あたりの平均利用者数は約180万人、年間の利用者数は約3,100万人。

radiko Ad媒体資料 FY26下期(2026年10月〜2027年3月)版

約150分1日あたりの平均利用時間

1人あたり。ながら聴取が中心のため、1回の接触が長く、同じ人に複数回届く構造になっている。

同上

約110万人radikoプレミアム会員数

エリアを越えて全国の番組を聴ける有料会員。エリアフリー月額385円、タイムフリー30が月額480円(いずれも税込)。

同上

14.2%音声系メディアで最上位の月間リーチ

音声系メディアの中で最も高い水準。規模の目安として、Web全体ではYouTubeが83.6%、TVerが28.0%。

ビデオリサーチ社 ACR/ex 2025年4-6月調査(全国主要7都市)/月1回以上の利用者割合

全99局民放連加盟のラジオ局

AM・FM・短波の民放ラジオが全局参加。放送局が番組ごとに設定した広告枠を、局を横断して買う仕組み。

radiko Ad媒体資料 FY26下期(2026年10月〜2027年3月)版

LISTENER

誰に届くのか

「ラジオは高齢者が聴くもの」という前提は、radikoには当てはまりません。どの層に厚く届くのかを先に知っておくことが、出稿設計の出発点になります。

年代構成

リスナーの構成比(%)

10代
4%
20代
13%
30代
16%
40代
26%
50代
29%
60代
12%

40〜50代で過半(55%)。可処分所得の厚い層が中心で、住宅・自動車・金融・リフォームなど検討単価の高い商材と相性が良い層です。10〜20代も合計17%を占めており、地上波ラジオでは届きにくかった若い層にも接点を持てます。

エリア分布

聴取の構成比(%)

関東
48.4%
近畿
17.3%
中部
12.3%
九州・沖縄
7.8%
東北
5.5%
中国・四国
5.1%
北海道
4.2%

都市部に強い媒体です。推計人口に占める関東の比率は35.4%に対し、radikoの聴取は48.4%。首都圏の施策ではとくに効率良く届きます。エリアを限定する場合は、対象エリアの規模に合わせて出稿量を設計します。

性別構成

リスナーの構成比(%)

男性 59%
女性 41%

やや男性寄りです。女性がターゲットの場合は、年代やエリアと掛け合わせて設計します。

※ 年代・性別はradiko社調べ、エリア分布はradiko Log調査(2025年10-12月の3か月平均)。いずれも「radiko Ad媒体資料 FY26下期(2026年10月〜2027年3月)版」より。

HOW IT WORKS

radiko audio Adの仕組み

radiko内で配信される番組の広告枠に、制作した音声素材を挿入します。地上波のラジオCMとは買い方も課金も別の商品です。

スマートフォン・スマートスピーカー・PCに音声が届くイメージ
01

配信される場所

radikoで聴かれている民放ラジオ局の番組内、およびポッドキャスト番組内の広告枠です。ライブ(現在放送中)・タイムフリー(過去1週間)・エリアフリー(全国)・ポッドキャストのいずれかに配信します。ポッドキャストへの配信除外も設定できます。配信先はアプリ・ブラウザ・スマートスピーカーです。

最後まで再生されて初めて課金されるイメージ
02

完全聴取完了課金

広告が100%再生されて初めて課金されます。途中で離脱された分や、そもそも配信されなかった分は請求されません。完全聴取数が想定に届かなかった場合も実績に基づく請求のみです。音声は画面を触る動機が弱く、聴取そのものが目的の時間に流れるため、離脱されにくい性質があります。

ストップウォッチと長さの違う3本のバー
03

選べる秒数

10・15・20・30・40・60秒の6種類から選びます。秒数に応じて広告在庫の量と単価が変わるため、長ければ良いというものではありません。情報量が必要な商材でも、まず15秒か20秒で成立しないか検討することをおすすめしています。

アプリ画面に音声広告とバナーが同時に表示されるイメージ
04

コンパニオンバナー

音声広告の再生中に、radikoアプリの画面にバナーを併せて表示できます。無償で付帯する枠のため、設定しない選択も可能です。ただしバナー単体では出稿できず、審査も別途必要で、遷移先は広告主と同一ドメインに限られます。

スライダー式の運用パネルと外部接続のイメージ
05

運用型(DSP経由)にも対応

各種DSPを経由した配信も可能です。既存のデジタル広告の運用体制に音声を組み込みたい場合や、他のデジタル施策とフリークエンシーを合わせて管理したい場合に向きます。対応範囲はDSPごとに異なるため、個別に確認します。

広告に接触した人へ別の面で再配信するイメージ
06

接触者への外部リターゲティング

radikoの音声広告に接触した人に対して、外部メディアでリターゲティング配信ができます。音声で認知を作り、別の面で刈り取るという設計が組めます。

TARGETING

ターゲティング

radikoはアプリへの登録情報と聴取ログという自社データを主軸にしているため、ブラウザのCookie規制に左右されにくい構造です。代表的な軸は次の4つです。これ以外にも多数のセグメントが用意されていますが、絞るほど単価は上がり母数は減ります。

性別・年代など人の属性で絞るイメージ

デモグラフィック(性別・年代・エリア・端末)

最も基本的で、最も単価の安い軸です。radikoは放送エリアに準じたサービスのため、地域を絞った集客と相性が良い軸です。「首都圏の40代男性」といった指定がここに当たります。エリアや時間帯を指定する場合は単価に上乗せがあります。

車や趣味など関心領域で絞るイメージ

興味関心

登録情報や行動をもとに分類された関心領域で絞ります。商材のカテゴリに関心を持つ層へ配信する、オーソドックスな使い方です。推計を含むため、デモグラフィックほどの確実性はありません。幅を持って考える軸です。

聴いている番組・ジャンルで絞るイメージ

聴取番組・番組ジャンル

どの番組を、どのジャンルを聴いているかという実際の聴取ログで絞ります。番組の選択には生活時間や価値観が現れるため、デモグラフィックでは切り取れない層に届く可能性があります。音声メディアならではの軸です。

訪れた場所で絞るイメージ

位置情報

過去に訪れたエリアという実際の行動履歴で絞ります。店舗集客のように「その場所に行ったことがある人」に意味がある施策で使います。リアルタイムの現在地を使った配信も可能ですが、4つの軸で最も単価が高くなります。

絞りすぎると「予算が余る」

条件を3つも4つも掛け合わせると、単価が上がるうえに対象者が激減し、配信しきれないまま期間が終わることがあります。完全聴取完了課金なので損はしませんが、予定した認知は取れません。弊社では見積の段階で「この条件での想定配信量は予算を消化できる水準か」を必ず確認し、釣り合いが取れていない場合は条件を減らすご提案をします。

※ 本ページで紹介しているのは媒体が一般に公開している大分類です。任意の地点を対象にしたセグメントの作成や外部データの利用も可能です。実現できるかは与件次第のため、やりたいことをお聞かせください。

PRICE

料金の考え方

radiko audio Adは「1本いくら」ではなく「1,000回聴かれていくら(CPM)」で決まります。そしてそのCPMは、絞り込みの度合いに応じて段階的に上がります。ここでは考え方と幅をご説明します。実額はご予算と与件をうかがい、在庫を確認したうえで見積書としてお出しします。

広く配信するほど単価が下がるイメージ
01

絞り込まないほど安い

誰にでも配信する(ノンターゲティング)場合の単価が最も低く、CPMは1,000円を切る水準から設定されています。まず広く認知を取りたい、予算内で配信量を最大化したいという目的には、これが合理的です。

基本的な条件で絞ったときの単価のイメージ
02

基本的な条件で中位

性別・年代・興味関心といった基本セグメントを指定するとCPMは1,000円台から2,000円台の水準に上がります。多くの案件はこの帯で設計します。費用対効果のバランスが最も取りやすい領域です。

位置情報など行動データで絞ったときの単価のイメージ
03

行動データで高くなる

過去の来訪履歴やリアルタイムの位置情報など実際の行動データを使うとCPMは3,000円台から4,000円台まで上がります。店舗集客など、到達した人の質が成果を左右する施策に限って使う設計にします。

費用を左右する4つの要素

① 絞り込みの度合い……上記のとおり段階的に変わります。条件を掛け合わせるほど単価は上がり、母数は減ります。
② 秒数……基準は15秒・20秒です。30秒以上を選ぶ場合は秒数に応じた上乗せが発生します。
③ エリア・時間帯の指定……絞る場合はそれぞれ単価に影響します。
④ 在庫……枠には上限があります。絞り込みすぎると単価が決まっていても配信しきれないため、予算を使い切れる設計かを必ず事前に確認します。

最低出稿金額と、実務上の推奨ライン

radiko audio Adの最低出稿金額は50万円台(税別)からです。ただし最低金額ちょうどで出すと配信量が限られ、効果検証の精度も落ちます。ブランドリフトや来店計測まで含めて判断したい場合は、もう少し余裕を持った予算をご提案しています。ご予算がこれを下回る場合は、無理に音声へ出さず地上波ラジオや他媒体をご提案することもあります。

※ 本ページの金額はすべて目安の幅です。実際の単価は秒数・ターゲティング内容・配信時期の在庫状況によって変動し、条件の組み合わせによっては個別見積となります。金額はいずれも税別・媒体費です。音声素材の制作費、効果検証の有償オプションは別途となります。

REPORT

効果検証|radikoを選ぶ最大の理由

radiko audio Adには、広告に触れた人と触れていない人を比べる仕組みが無償で付帯します。「聴かれたかどうか」ではなく「聴いた人がどう変わったか」まで測れるのが、3つの配信面のなかでradikoが最も強い点です。ただし配信前に決めておくべき条件があり、後から追加はできません。

配信実績を集計したレポートのイメージ
01

配信実績レポート

完全聴取数、完全聴取割合、日別のユニークユーザー数、バナーの表示数・クリック数・クリック率を、日別と合計で報告します。ExcelとPDFで掲載終了後5営業日が目安です。複数のターゲティングやクリエイティブで配信した場合は、それぞれに分けたレポートも出せます。

広告接触の前後で認知が上がるイメージ
02

radikoサーベイ(ブランドリフト)

配信後に、広告接触者と同一セグメントの非接触者グループを作り、radikoアプリ内でアンケートを配信・回収します。測るのは認知・興味関心・利用意向の3指標。一定の出稿規模を満たす場合は無償で付帯します。設問の設計は配信前に行う必要があります。

広告接触者が店舗を訪れたかを測るイメージ
03

来店計測

位置情報をもとに、接触者と非接触者の来店率の差を測ります。GPSログの有無だけでなく、店前通過などを除外する独自モデルで判定します。計測対象の店舗リストを配信前に確定させる必要があり、リストにない地点も住所や緯度経度を指定すれば対応できます。

radikoサーベイの過去平均(参考値)

radikoが実施した約450件の調査結果を集計した平均値では、認知が約1.7倍、興味関心が約1.5倍、利用意向が約1.5倍という結果が報告されています。
※ これは非接触者群のスコアを100%としたときのアップリフト値であり、絶対的な認知率ではありません。また過去実績の平均であって、個別のキャンペーンの成果を保証するものでもありません。数値の前提は提案時に必ずご説明します。

来店判定の半径(目安)

業種によって判定エリアの設定が変わります。目安は自動車販売店30m、コンビニ25m、商業施設50〜80m、住宅展示場100m程度です。実際の半径は与件に応じて調整します。「どの店舗を、どの範囲で、何日間の来店として数えるか」を配信前に決めておくことが、この計測を機能させる条件です。

※ より詳細な分析(購買データとの連携、来訪の時系列分析、外部調査会社によるカスタマイズ調査など)は有償オプションです。簡易なものは数十万円台から、カスタマイズは規模に応じて変わります。詳細は見積時にご案内します。
※ 出典:radiko Ad媒体資料 FY26下期(2026年10月〜2027年3月)版。

SPEC

入稿規定

radiko audio Adの入稿規定は、地上波ラジオCMの素材搬入基準とは別物です。とくに平均ラウドネス値は地上波が−24.0LKFS、radikoが−14±1LKFSと10dB違います。ラジオCM用に作った音源をそのまま送ると受領されません。制作会社へ発注する際は、この表をそのままお渡しいただいて構いません。

項目規定補足
ファイル形式.wav または .mp3どちらでも受け付けられる
サンプリング周波数48kHz地上波ラジオCMと同じ
量子化ビット数16bit—
チャンネル数2ch(ステレオ)モノラルは不可
ビットレートwav:1.5Mbps / mp3:128〜192kbpsmp3で納品する場合はこの範囲に収める
平均ラウドネス値−14±1 LKFS最重要。地上波の−24.0LKFSとは10dB違う。ここが最も間違えやすい
トゥルーピーク値−1dBTPクリップを避けるための上限
素材秒数10・15・20・30・40・60秒規定秒数の中に、開始点後0.1〜0.5秒・終了点前0.1〜0.5秒の無音を含める
広告原稿テキスト音声ファイルと合わせて必須審査に必要。提出しないと審査が始まらない
コンパニオンバナーjpg/300×250pxまたは640×640px/200KB以下無償付帯・掲載は任意。審査を通ったもののみ掲載可
バナーの遷移先広告主と同一ドメイン計測タグやパラメーターは事前確認が必要
提出期日掲載開始の3営業日前審査済みの素材一式。規定未達は受領不可
楽曲の権利処理広告主側で処理済みのものを手配JASRAC管理楽曲・NexTone管理楽曲を使う場合。処理漏れの責任は広告主側に帰属
配信中の差し替え確認と入稿の完了後、中3営業日即日の差し替えはできない
素材の本数1セグメントあたり音源3本まで1音源につきバナーは3クリエイティブまで
手元の音源が使えるかどうか、判定だけでもお引き受けします

収録済みのマスターデータが残っていれば、ラウドネスを規定値に合わせて書き出し直すだけで流用できます。完成ファイルしか残っていない場合、増幅するとトゥルーピーク値が規定を超えることがあり、作り直しが必要になります。秒数が規定外(25秒など)、BGMの許諾が地上波放送に限定されている、放送局のスタジオ制作で他媒体での使用に制約がある——こうしたケースも作り直しの対象です。音源とその制作時期・制作元をお知らせいただければ、そのまま使えるかをお調べします。

※ radiko Ad媒体資料 FY26下期(2026年10月〜2027年3月)版に基づく情報です。媒体資料は半期ごとに改訂されるため、出稿時は最新版をご確認ください。地上波側の数値は日本民間放送連盟「ラジオCM素材搬入基準【2023年11月改訂版】」に基づきます。

FLOW

発注から配信までの期日

radiko audio Adは、配信開始日から逆算して営業日ベースで期日が決まっています。期日を過ぎると設定と確認の時間が確保できず、不備が出やすくなります。素材を新規制作する場合は、さらに前倒しが必要です。

相談と見積のイメージ
STEP 01

業態の相談・見積

目的、ターゲット、予算、配信時期、商圏をうかがいます。見積は過去の実績をもとに想定される最大在庫量を試算した「想定値」としてお出しします。実施時期の利用者数の変動、放送局の判断、他社の出稿状況で変動するためです。ターゲティング条件が複雑な場合は作成にお時間をいただきます。

企業・商材の審査のイメージ
STEP 02

企業・商材の審査

企業情報・商材情報・クリエイティブ(音源と原稿テキスト)を提出して審査を受けます。回答の目安は中3営業日ですが、内容によっては放送局への確認が発生し、さらに日数がかかります。提出したクリエイティブに大幅な変更が生じた場合は再審査です。初めての出稿ではここが最も時間を読みにくい工程です。

音声素材の制作のイメージ
STEP 03

音声素材の制作

原稿を作り、ナレーターを手配して収録します。AI音声を使う方法もあります。制作の目安は方式によって3営業日〜3週間程度。既存のラジオCM素材を流用したい場合は、規定に合うかをここで判定します。

事前情報の連携のイメージ
STEP 04

事前情報の連携(7営業日前)

配信開始の7営業日前までに事前情報を連携します。枠の確保に必要な工程です。

お申し込みのイメージ
STEP 05

お申し込み(5営業日前)

配信開始の5営業日前までにお申し込みをいただきます。

入稿のイメージ
STEP 06

入稿(3営業日前)

配信開始の3営業日前までに、審査済みの音声ファイル・広告原稿テキスト・(併載する場合は)バナー素材と遷移先URLを入稿します。規定を満たさないファイルは受領されず、受領してから3営業日以降の配信になります。差し戻し1回で開始日が1週間近くずれるため、規定の確認は弊社で先に行います。

配信開始のイメージ
STEP 07

配信開始

配信開始は原則として平日です。万一の不備に翌営業日で対応できるようにするためで、休日開始はおすすめしていません。開始日の0:00から終了日の23:59まで、予算を消化した時点で終了します。

レポート提出のイメージ
STEP 08

レポート提出

配信実績レポートは掲載終了後5営業日が目安。radikoサーベイや来店計測を実施している場合は、さらに2週間程度で結果をお出しします。数字をお渡しして終わりにせず、次の出稿設計まで含めてご報告します。

逆算すると、いつ相談すればいいか

素材が既にあり規定を満たしている場合は配信開始の3〜4週間前、音声素材を新規制作する場合や初めての出稿で企業審査に時間がかかりそうな場合は2か月前が目安です。配信希望日が決まっている場合は、その日から逆算した工程表をお出しします。

SCREENING

審査で押さえておくこと

radikoには企業・商材の審査とクリエイティブの審査があります。ここを知らずに進めて配信直前に止まるのが、初めての出稿でいちばん多いつまずきです。

登記関係の書類を提出するイメージ
01

放送実績がないと書類が要る

地上波ラジオでの放送実績がない企業は、「履歴事項全部証明書」の提出を求められます。取得に日数がかかることがあるため、初めての出稿では早めの準備が必要です。競合の解説ページでほとんど触れられていない、実務上の重要な前提です。

判断に迷う原稿が放送局へ確認に回るイメージ
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判断に迷うと放送局に確認が回る

審査はradikoの担当者が行い、回答の目安は中3営業日です。ただし判断に迷う場合は参加放送局へ確認が回り、日数が延びます。放送局が独自に定める基準で掲載不可と判断された場合、その局のみが配信除外になります(局名の開示はありません)。

審査を通らない表現のイメージ
03

通らない表現がある

コンパニオンバナーでは、根拠の記載がない「No.1」表現、誇大表現、広告の主体が不明瞭な内容、コンプレックスを刺激する表現、過度にターゲティングを強調した内容がNG例として明示されています。音声側も同様の考え方です。弊社では提案の段階で見通しをお伝えします。

※ 事前に見通しをお伝えしますが、最終判断は媒体および放送局が行うため、弊社の事前確認は結果を保証するものではありません。

WITH TERRESTRIAL RADIO

地上波ラジオCMと組み合わせる

ここが、デジタル音声の専業会社にはできない設計です。弊社は全国のラジオ局の地上波枠を日常的に扱っているため、地上波とradikoをまとめて組めます。

比較項目地上波ラジオCMradiko audio Ad
買うもの放送の枠聴かれた回数(完全聴取)
最小の出稿単位20秒1本から(数千円〜)50万円台から
届く相手放送エリアの全員指定した条件に合う人
届いたかどうか聴取率などからの推定完全聴取数として実数が出る
効果検証指名検索・受電記録・出稿県と非出稿県の差分など間接的にブランドリフトと来店率で直接
若年層への到達弱い地上波より若い層に届く
入稿規定−24.0LKFS/RadiPos経由で各局へ−14±1LKFS/広告会社経由でradikoへ
地上波ラジオとradikoを併用するイメージ

典型的な組み合わせ

地上波で反復接触を作り、届きにくい若年層をradikoで補完する。最も多い設計です。同じ音源を流用できるため制作費は一度で済みます(入稿規定が異なるので書き出しは別々に用意します)。

限られた予算をradikoに寄せるイメージ

予算が小さいとき

radikoの最低出稿に届かない場合は、地上波ラジオCMのみでの設計をご提案します。20秒1本あたり数千円から出稿でき、最小単位がはるかに小さいためです。詳しくはラジオCMのページをご覧ください。

効果を測ることを優先する設計のイメージ

測りたいとき

地上波単体では「誰に届いたか」が推定にとどまります。検証を社内稟議の材料にしたい場合は、radikoを一定量入れる価値があります。他の面も含めた比較はデジタル音声広告のページにまとめています。

WHY FTR

フリーザロックエージェントに任せる理由

弊社はデジタル音声の専業ではなく、テレビ・ラジオ・シネアド・OOH・Webまで扱う総合広告代理店です。radiko単体で終わらせず、地上波ラジオや他媒体と組み合わせた設計まで一気通貫でお引き受けします。

地上波とデジタルを同じ土台で設計するイメージ
01

地上波とまとめて設計できる

全国のラジオ局の枠を日常的に扱っています。デジタル音声だけを売る会社と違い、「地上波で反復、radikoで若年層を補完」という予算配分から一緒に組めます。配分の比率も、到達したい層と予算に合わせて一緒に決めます。

審査の見通しを先に共有するイメージ
02

審査の見通しを先に伝える

業種や訴求内容によっては通らない見込みが立ちます。それを配信直前ではなく提案の段階でお伝えします。放送実績のない企業に追加で求められる書類についても、事前にご案内します。

音声素材を制作して入稿するイメージ
03

音声素材の制作から入稿まで

原稿づくり、ナレーター手配、収録、規定に合わせた書き出しまで一貫して対応します。ラジオCM用に作った既存素材が使えるかの判定と調整も弊社で行います。条件次第で媒体側の無償制作メニューが使える場合もあり、その適用可否も含めてご提案します。

出稿前に効果検証の設計を決めるイメージ
04

効果検証を出稿前に設計する

「配信実績レポートが出ておしまい」にしません。ブランドリフト調査や来店計測を使うために出稿前に決めておくべき条件(計測対象の店舗、判定半径、調査の設問)を先に固めます。後から足すことはできません。

広告在庫を確認してから見積を出すイメージ
05

在庫を確認してから見積を出す

枠は有限です。条件を絞り込みすぎると単価は決まっているのに配信しきれません。「この条件で予算を消化できる配信量が出るか」を必ず先に確認し、釣り合いが取れていない場合は条件を減らすご提案をします。

予算と配信内容のバランスを取るイメージ
06

予算に合わせて設計を組み替える

予算や商材の条件に合わせて、配信量・ターゲティングの絞り方・秒数の組み合わせを設計し直します。条件によっては地上波ラジオや他媒体との併用のほうが結果が出ることもあり、その場合は組み合わせ案もあわせてお出しします。一度きりの受注より、長く相談いただける関係のほうが弊社にとって価値があるためです。

FAQ

よくあるご質問

ご相談の前によくいただくご質問をまとめました。ここに無いことも、お問い合わせいただければ個別にお答えします。

radiko audio Adの最低出稿金額は50万円台(税別)からです。ただし最低額ちょうどですと配信量が限られ、効果検証の精度も落ちます。ご予算がこれを下回る場合は、無理にradikoへ出さず地上波ラジオCMをご提案することもあります。まずはご予算をお伝えください。その範囲で成立するかを正直にお答えします。
絞り込みの度合いで段階的に変わります。ノンターゲティングでCPM1,000円を切る水準から、性別・年代・興味関心といった基本的な条件で1,000円台〜2,000円台、位置情報などの行動データを使うと3,000円台〜4,000円台まで上がります。秒数が長い場合やエリア・時間帯を指定する場合はさらに上乗せがあります。条件が固まれば、在庫を確認したうえで確定値を見積書でお出しします。
素材が既にあり規定を満たしている場合で3〜4週間、音声素材を新規制作する場合や初めての出稿で企業審査に時間がかかる場合は2か月を見ておくと安全です。配信開始の7営業日前に事前情報の連携、5営業日前にお申し込み、3営業日前に入稿という期日が決まっているため、そこから逆算します。
そのままでは使えない場合が多いです。入稿規定が別物で、とくに平均ラウドネス値が異なります(radikoは−14±1LKFS、地上波ラジオCMは−24.0LKFS)。また前後に0.1〜0.5秒の無音を含める必要もあります。収録済みのマスターデータが残っていれば書き出し直しで対応できます。判定と調整は弊社で承ります。
あります。ターゲティング条件を絞り込みすぎると対象者が減り、配信しきれずに期間が終わることがあります。これを避けるため、見積の段階で「この条件での想定配信量」を必ず確認し、釣り合いが取れていない場合は条件を減らすご提案をします。なお完全聴取完了課金のため、配信されなかった分は請求されません。
保証できる数値ではありません。あの数値はradikoが実施した約450件の調査結果の平均で、かつ非接触者群のスコアを100%としたときのアップリフト値です。商材・セグメント・配信量・クリエイティブで大きく変わります。弊社は提案時にこの前提を必ずご説明し、「何をもって成功とするか」を出稿前に一緒に決めます。
用意されているリストの対象店舗はそのまま実施できます。リストにない地点も、住所または緯度経度を指定ファイルでご入稿いただければ対応可能です。判定半径は業種によって変わり、自動車販売店30m、コンビニ25m、商業施設50〜80m、住宅展示場100m程度が目安です。配信前に対象店舗を確定させる必要があります。
できますが即日ではありません。すべての確認と入稿が完了したうえで中3営業日を経て新しいクリエイティブが反映されます。なお1セグメントあたり音源は3本まで設定できるので、最初から出し分ける設計にしておく方法もあります。
原則として広告会社を経由する取引慣習になっています。また、企業・商材の審査、入稿規定への適合、配信設計、レポートの読み解きまで実務が発生するため、代理店経由のほうが負担は小さくなります。弊社は地上波ラジオの枠も扱っているため、デジタルと地上波をまとめて設計できます。

届けたい相手と予算だけ、教えてください。

その条件で何回くらい聴かれるか、予算を消化できるかを在庫から試算し、最短30分で概算をお出しします。審査の見通しも同時にお伝えします。

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      このページの情報について

      取扱媒体:デジタル音声(radiko・ポッドキャスト)、ラジオ(スポット・番組提供・長尺生CM)、テレビ(スポット・番組提供)、BS・CS、シネアド、OOH、Web |会社概要 | 最終更新:2026年9月
      「radiko」および radikoロゴは株式会社radikoの商標です。ロゴは同社より提供された公式素材を使用しています。
      本ページのradiko audio Adの仕様・入稿規定・スケジュール・最低出稿金額・効果検証メニュー・リスナー構成は「radiko Ad媒体資料 FY26下期(2026年10月〜2027年3月)版」に基づく情報です。媒体資料は半期ごとに改訂されます。月間リーチはビデオリサーチ社 ACR/ex 2025年4-6月調査(全国主要7都市)、地上波ラジオCMの素材搬入基準は日本民間放送連盟「ラジオCM素材搬入基準【2023年11月改訂版】」によります。記載の金額はすべて目安の幅であり、実際の単価は秒数・ターゲティング内容・配信時期の在庫状況によって変動します。ブランドリフトの倍率は非接触者群を100%としたアップリフト値の過去平均であり、成果を保証するものではありません。

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