【2026年最新】ラジオCMの作り方5ステップ|20秒100文字の原稿から考査・収録・搬入まで徹底解説

「ラジオCMって、そもそもどうやって作るの?」

「原稿は自分で書くの? 20秒だと何文字書けばいいの?」

結論から申し上げると、ラジオCMの作り方は「企画・原稿 → 制作 → 考査 → 収録 → 素材搬入」の5ステップで整理できます。そして、最も時間がかかるのは収録ではなく考査です。ここから逆算して組み立てられるかどうかで、放送開始日が2週間単位で変わります。

この記事では、総合広告代理店フリーザロックエージェントが、20秒=100文字前後という原稿の書き方、制作パターン別の費用、考査で落ちる表現、そして2024年11月に改訂された素材搬入基準までを、プロの視点で徹底解説します。

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ラジオCMの作り方は5ステップ|まず全体像と所要期間をつかむ

ラジオCMは「原稿を書いて、録って、流す」だけではありません。放送に乗せるまでには、局との枠調整や考査(審査)、決められた技術仕様での素材搬入といった工程が挟まります。まずは、発注から放送までの全体像を工程ごとの所要期間つきで確認してください。

工程内容所要の目安本記事のステップ
1. オリエン・打合せ放送希望日・エリア・ご予算・目的の共有1日〜1週間ステップ1
2. 放送プラン/CM制作の提案局・時間帯・本数の選定、枠調整と料金交渉1〜2週間ステップ1・2
3. 企業考査・CM原稿考査広告主としての適格性と原稿内容の審査(2と同時進行)1〜3週間ステップ3
4. CM制作スタジオ収録・ナレーション・BGM/SE・MA1〜2週間ステップ4
5. 素材・進行表の入稿RadiPosによる各局への送稿3〜5日ステップ5
6. オンエア放送開始・放送実績のご報告

全体の目安は、推奨1ヶ月〜1ヶ月半、標準で約1ヶ月。CM素材が既にある場合は最短2週間です。声優・タレントをキャスティングする場合は、さらに前倒しでの着手が必要になります。

注目していただきたいのが工程3の考査です。1〜3週間と、収録より長い時間がかかります。そのためフリーザロックエージェントでは、放送希望日から逆算して、いちばん初めに企業考査へ着手します。「原稿ができてから考査に出す」順番では、収録後の書き直しが発生し、費用も期間も二重にかかるためです。

所要期間の出典:ラジオCM料金プロ公表の目安。局・時期・業種・出稿局数によって変動します。実際のスケジュールは、放送希望日をお伝えいただければ個別に逆算してご提示します。

なお、各工程で発生する費用(放送費・制作費・考査対応費・搬入費)の内訳と局別の単価は、別記事「ラジオCMの料金」で局名つきに公開しています。予算組みからの検討であれば、そちらもあわせてご覧ください。

ラジオCMの作り方は5ステップ、全体で約1ヶ月が標準です。最も時間を要するのは考査なので、放送希望日から逆算して考査に最初に着手するのが鉄則です。

ステップ1:企画と原稿づくり|ラジオCMの20秒は「100文字前後」が目安

ラジオCMの作り方で最初にして最大の山場が、原稿です。映像がない分、伝わるかどうかは言葉と音のみで決まります。まずは物理的に入る文字数から押さえましょう。

尺ごとの文字数の目安

文字数の目安補足
20秒100文字前後スポットCMの標準尺。業界で広く使われている目安
40秒・60秒公開情報では確認できていません公式な文字数目安、および「1秒=◯文字」の換算基準は、放送局・業界団体とも公表していません

40秒・60秒CMの公式な文字数目安と、「1秒=◯文字」という公式の換算基準は、2026年8月時点の公開情報では確認できていません。放送局のなかには、意図的に基準を示していないところもあります。

読む速さ・間(ま)の取り方・BGMやサウンドロゴの有無で、実際に入る量が大きく変わるためです。20秒の100文字も「そのまま100文字書けば収まる」という意味ではありません。原稿は必ず声に出して計測するのが実務の鉄則です。弊社では原稿作成の段階で仮読みを行い、尺に収まることを確認したうえで考査に出します。

「ながら聴取」を前提に書く

ラジオのリスナーは、運転中・家事中・作業中など、ほぼ全員が何かをしながら聴いています。メモを取ることも、聞き逃した部分を巻き戻すこともできません。テレビCMやWeb動画の原稿をそのまま音声にしても、ラジオCMとしては機能しないのはこのためです。

  • メッセージは1つに絞る。20秒で複数の訴求を並べると、どれも残りません
  • 社名・ブランド名は最低2回、理想は冒頭と末尾。1回しか出てこない社名は、ほぼ記憶されません
  • 電話番号は必ず2回繰り返す。1回では書き留められません
  • URLは読み上げに向きません。「◯◯で検索」という指名検索への誘導に置き換えるのが定石です
  • 漢字の熟語・アルファベットの略語・同音異義語は、耳では判別しにくいので避ける
  • 数字は「1,980円」より「イチキュッパ」のように、耳に残る言い方を検討する

音で記憶に残す2つの装置

音声広告には、映像広告にはない強力な武器があります。サウンドロゴとリフレインです。

  • サウンドロゴ:社名やブランド名にメロディを付けた数秒の音。制作費は上がりますが、複数年・複数媒体で使い回せる資産になります
  • リフレイン:同じフレーズをCM内で繰り返す手法。ラジオは反復接触で効く媒体のため、CM内の反復と出稿回数の反復が掛け算で効きます

原稿はご支給いただいても、弊社で作成しても、どちらでも対応できます。ご支給の場合も、尺への収まりと考査基準への適合をこちらで確認し、必要に応じて調整案をご提示します。

20秒=100文字前後が目安ですが、40秒・60秒の公式な基準は公開されていません。「ながら聴取」を前提に、メッセージは1つ、社名は2回、URLではなく指名検索へ、が原稿づくりの基本です。

ステップ2:制作パターンを決める|制作費0円で作る方法もあります

原稿の方向性が固まったら、それをどう音にするかを決めます。ラジオCMの制作パターンは大きく4つで、選ぶパターンによって費用も工程も変わります。

制作パターン費用の目安特徴と向いているケース
長尺生CM(原稿のみ)制作費なし60秒・120秒などをパーソナリティが原稿を読む形式。収録工程が丸ごと不要で、最も早く安く出せる
ラジオ局のスタジオで制作3万〜15万円局に制作までまとめて依頼する形式。安く済むが、使用範囲に制約が出る場合がある
20秒CM(ナレーター1名+BGM)15万円前後最も一般的な構成。スポットCMで新規に1本作るなら、まずこの形
音楽・効果音を作り込む/タレント起用30万〜50万円サウンドロゴやオリジナル楽曲を制作する場合。長期・複数媒体で使う前提なら投資価値が出る

「制作費が出せないから見送る」という判断は、まだ早いかもしれません。原稿だけを用意する長尺生CMであれば、制作費は不要です。

長尺生CMは、番組のパーソナリティが原稿を読み上げる形式です。番組への信頼がそのまま乗るため、人材採用や地域密着型サービスとの相性は良好です。一方で読み手に依存するので、表現の細かい統制はできません。

注意点:ラジオ局のスタジオで制作した素材は、その局以外での使用が難しいケースがあります。将来的に複数局へ広げる可能性があるなら、制作の段階でご相談ください。あとから作り直すと、結果的に高くつきます。

なお、ラジオCMの制作費は映像広告のおおむね1/5〜1/10、制作期間も映像の2〜3ヶ月に対して1〜2週間で済みます。「まず1本作って反応を見たい」段階の企業にとって、この差は小さくありません。総額の内訳は別記事「ラジオCMの料金」で解説しています。

制作パターンは4つ。標準は「ナレーター1名+BGM」で15万円前後ですが、長尺生CMを選べば制作費0円で出稿できます。局スタジオ制作は使用範囲の制約に注意してください。

ステップ3:考査を通す|ラジオCM制作で最も時間がかかる工程

ラジオCMにも、テレビCMと同じく「考査」という審査があります。ここが、ラジオCMの作り方でつまずきやすい最大のポイントです。

考査の種類審査される内容所要の目安
企業考査会社と事業が広告主として適格かの審査。業種により資料提出が必要企業考査+原稿考査で1〜3週間(プラン提案と同時進行)
CM原稿考査日本民間放送連盟の放送基準および各局の基準に適合しているかの審査同上

考査は局ごとに行われます。3局に出稿するなら、考査も3回。初めて取引する局ほど、書類も期間も増えます。

考査で通らない表現の例

  • 「世界No.1の◯◯」:根拠のない最大級表現。民放連 放送基準では「原則として最大級またはこれに類する表現をしてはならない」と定められています
  • 「ガンが治る」:医薬品的な効能効果の表現。健康食品では特に厳しく見られます
  • 「ギャンブルで絶対に儲かる」:根拠のない断定表現
  • その他、事実の誇張、他社のひぼう・排斥、証言者不明の証言、統計や文献の引用で実際以上に科学的と思わせる表現も不可です

つまり、Web広告では通っていたコピーが、ラジオCMではそのまま使えないことがあります。だからこそ、原稿は収録前に考査を通すことが絶対条件です。収録後に修正が入ると、スタジオ代とナレーター費が二重にかかります。

ご提出いただく主な書類

  • 会社案内
  • 登記事項証明書
  • 直近の決算資料
  • 許認可証(該当する業種の場合)
  • 訴求内容の根拠資料(効果・実績・数値を訴求する場合)

上記は代表的なもので、局により追加の提出を求められることがあります。フリーザロックエージェントでは、書類の準備から各局への申請・やり取りまで代行しています。考査の考え方や落ちやすい業種は、テレビCM編の解説記事「テレビCMの考査とは?落ちる業種と必要書類」もあわせてご覧ください。媒体は違っても、民放連の放送基準がベースである点は共通です。

出典:日本民間放送連盟 放送基準(2015年11月9日改正/2016年3月1日施行)第13章〜第17章。医療・医薬品・化粧品、金融・不動産は個別に条項が定められており、業種により審査の厳しさが変わります。

考査は企業考査と原稿考査の2種類で、合わせて1〜3週間。局ごとに実施されます。収録前に原稿考査を通すことが、手戻りを防ぐ最大のコツです。

ステップ4:収録とナレーター選び|声で印象は決まります

原稿考査が通ったら、いよいよ収録です。ラジオCMは音だけの広告なので、誰が読むかによって、同じ原稿でも受け取られ方がまったく変わります

ナレーター選定で確認する観点

観点確認すること
性別・年代の印象商材のターゲット層と、聴かせたい相手の年代に合っているか
声質・トーン信頼感を出したいのか、親しみやすさを出したいのか。BtoBと消費財では最適解が違います
話速と滑舌尺に情報を収めるうえで、聞き取りやすさを損なわない速度で読めるか
方言・イントネーション地域密着の訴求なら、その土地のイントネーションが効くことがあります
既存素材との一貫性テレビCMやWeb動画と同じ声にするか。統一するとブランド想起が積み上がります

実務では、候補ナレーターのボイスサンプルを複数お聴きいただいて決めます。「なんとなく良い声」ではなく、ターゲットが誰で、どんな態度変容を起こしたいのかから逆算するのが選定の基本です。

収録当日の流れ

  1. テスト読み:尺の収まりと言いにくい箇所を確認します(考査に影響する変更は事前確認が必要)
  2. 本番収録:テンポや強調位置を変えた複数のテイクを録ります
  3. テイク選定:その場で聴き比べ、採用テイクを決めます
  4. BGM・SEの合わせ込み:ナレーションが埋もれない音量バランスに整えます
  5. MA(整音):全体の音量・音質を放送仕様に合わせて仕上げます
  6. ご確認:完成音源をお聴きいただき、問題なければ搬入へ

可能であれば、収録には立ち会いをおすすめします。その場でのニュアンス調整は、後日の録り直しよりはるかに安く、早く済みます。

また、タレントや声優を起用する場合は、出演料に加えて使用期間に応じた権利費が発生し、契約期間が切れると更新料がかかります。楽曲も同様です。放送を延長・再開する可能性があるなら、契約段階で使用範囲と期間を確認しておいてください。

ナレーターはターゲットから逆算して選びます。収録は複数テイクを録って選ぶのが基本で、立ち会いいただけると調整が早く済みます。タレント起用時は権利費と契約期間にご注意ください。

ステップ5:素材搬入(RadiPos送稿)|2024年11月1日に基準が変わりました

音源が完成しても、そのままでは放送できません。ラジオCMの素材は、オンライン送稿システムRadiPos(ラジポス)を通じて各局へ搬入します。所要は3〜5日が目安です。

ここで注意していただきたいのが、2024年11月1日に「ラジオCM素材搬入基準【2023年11月改訂版】」の適用が始まったことです。さらに旧基準(2020年1月改訂版)素材の放送局での受け入れは、2026年3月31日をもって終了しています。

項目現行基準(2024年11月1日適用/2026年1月30日一部変更)
音量基準平均ラウドネス −24.0LKFS(±1dB)
ファイル形式BWF-Jファイルフォーマット〔CM拡張仕様版〕/リニアPCM・48kHz・16bit・2ch
前後の無音(ノンモン)開始点後0.1秒以上0.5秒以下、終了点前0.1秒以上0.5秒以下(例外時は各1.0秒まで)
ファイルの中身CM素材本編のみ。レベル規正用信号と音声クレジットは収録しない
送稿方法オンライン送稿システム RadiPos

旧基準では、ファイルの先頭に収録した1kHzのレベル規正用信号でレベルを合わせる方式で、平均ラウドネスの規定はありませんでした。現行基準は人が感じる音の大きさ(ラウドネス)で管理する方式に変わっています。過去に制作した音源や他社制作の音源を持ち込む場合は、この仕様への適合を必ずご確認ください。適合していない素材は差し戻しになり、放送開始が遅れます。

この搬入基準の改訂は、実務で最も見落とされているポイントです。フリーザロックエージェントでは、他社制作素材の新基準への調整もあわせてお引き受けしています。手元の音源が使えるかどうかの確認だけでも、お気軽にご相談ください。

また、搬入の締切は局ごとに異なるため、複数局へ同時出稿する場合は最も締切の早い局に合わせて組みます。素材と一緒に進行表(どの局のどの枠に、いつ、何本流すかの指示書)も入稿し、ここまで完了してようやくオンエアです。

出典:日本民間放送連盟「ラジオCM素材搬入基準【2023年11月改訂版】(2026年1月30日一部変更)」および民放連・日本広告業協会の告知資料。仕様は今後も更新される可能性があるため、出稿時点の最新基準をご確認ください。

素材はRadiPosで各局へ搬入し、所要は3〜5日。2024年11月1日適用の現行基準(−24.0LKFS・BWF-J・前後ノンモン)に適合していない素材は差し戻しになり、旧基準素材の受け入れは2026年3月31日で終了しています。

ラジオCMの制作期間を短縮する3つの方法

「キャンペーンに間に合わせたい」「今月中に流したい」というご相談は少なくありません。標準で約1ヶ月かかる工程を圧縮する方法は、実務上3つあります。

方法短縮できる工程注意点
① 既存のテレビCM・Web動画の音声を転用する制作(1〜2週間)をほぼゼロに搬入基準への適合調整が必要。出演者・楽曲の使用範囲がラジオ放送を含むか、契約の確認が必須
② 長尺生CMを選ぶ収録工程が丸ごと不要(制作費も0円)パーソナリティの読みに委ねるため、表現の細かい統制はできない
③ 既に完成素材がある状態で発注する全体を最短2週間まで圧縮考査(1〜3週間)は短縮できないため、企業考査に最速で着手できるかが鍵

逆に言えば、どの方法を使っても考査だけは圧縮できません。ここが、ラジオCMのスケジュールを決める律速工程です。

特に①は見落とされがちです。既にテレビCMやYouTube広告を出稿している企業なら、その音声部分がそのままラジオCMの素材候補になります。音だけで意味が通るかの検証は必要ですが、ナレーションを差し替えるだけで成立するケースは珍しくありません。そして③の鍵は書類です。会社案内・登記事項証明書・決算資料を先にご準備いただけていると、考査の着手日がそのまま前倒しになります。急ぎの案件ほど、書類を揃えてご相談ください。

既存音声の転用、長尺生CMの活用、素材の事前準備の3つで期間は縮められます。ただし考査は圧縮できないため、書類準備の速さがそのまま放送開始日に効きます。

ラジオCMの作り方に関するよくある質問

原稿は何文字くらい書けばいいですか?

20秒で100文字前後が目安です。ただし読む速さや間の取り方、BGMやサウンドロゴの有無で変わるため、固定の基準はありません。実際に声に出して尺を計測することをおすすめします。

40秒・60秒のCMは何文字が目安ですか?

40秒・60秒の公式な文字数目安と、「1秒=◯文字」という公式な換算基準は、公開情報では確認できていません。放送局が意図的に基準を示していないケースもあります。実務では20秒=100文字前後を出発点に、実際に読んで計測しながら調整します。ご検討中の尺をお伝えいただければ、その尺に合わせた原稿案をお作りします。

原稿は自分たちで書いてもいいですか?

もちろん可能です。ご支給いただいた原稿を、尺への収まりと考査基準への適合という観点でこちらが確認し、必要に応じて調整案をご提示します。ゼロから弊社で作成することもできます。

制作だけをお願いすることはできますか?

可能です。既に枠をお持ちの場合や他社枠で使う場合も、原稿・ナレーター手配・収録・MAと、搬入仕様への対応まで承ります。ただしこの場合、考査は枠を持つ代理店側との連携が必要になります。

他社で作った音源をそのまま使えますか?

2024年11月にラジオCM素材搬入基準が改訂されているため、旧基準(−20dBFS)で制作された素材はそのままでは搬入できません。新基準への調整は弊社で承ります。また、放送局のスタジオで制作した素材は、その局以外での使用が難しい場合がありますのでご注意ください。

一番時間がかかる工程はどれですか?

考査です。企業考査と原稿考査を合わせて1〜3週間かかり、局ごとに実施されます。収録は1〜2週間、搬入は3〜5日ですので、スケジュールは考査から逆算して組み立てます。

制作費はいくら見ておけばいいですか?

20秒CM(ナレーター1名+BGM)で15万円前後が一般的です。全体では15万〜50万円の幅があり、長尺生CMなら制作費は不要です。放送費を含む総額は、別記事「ラジオCMの料金」で局別に公開しています。

原稿・考査・素材の3点でご質問をいただくことがほとんどです。判断に迷う段階でも、遠慮なくご相談ください。

まとめ:ラジオCMの作り方は『考査から逆算して組み立てる』

ラジオCMの作り方は、企画・原稿、制作パターンの決定、考査、収録、素材搬入の5ステップ。全体で標準約1ヶ月、素材が既にあれば最短2週間です。原稿は20秒=100文字前後を目安に、「ながら聴取」を前提としてメッセージを1つに絞り、社名を2回、URLではなく指名検索へ誘導するのが基本になります。

制作費は「ナレーター1名+BGM」で15万円前後が標準ですが、長尺生CMなら0円、既存のテレビCM音声の転用でも大きく圧縮できます。そして忘れてはならないのが、1〜3週間かかる考査と、2024年11月に改訂された素材搬入基準。この2つを押さえられるかどうかで、放送開始日は2週間単位で変わります。

フリーザロックエージェントでは、原稿作成からナレーター手配・収録・MA、各局の考査代行、新基準に適合させたRadiPos搬入まで一気通貫でお引き受けしています。他社制作素材の基準適合チェックだけのご依頼にも対応しています。

「この原稿、考査を通りますか?」「うちのテレビCMの音声、ラジオでも使えますか?」といったご相談も大歓迎です。放送希望日をお伝えいただければ、そこから逆算したスケジュールをお出しします。お気軽にお問い合わせください。

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