📄 無料ダウンロードシネアド媒体資料(PDF)資料をもらう ▶「映画広告って、映画の予告編を作ることですか?それとも映画館で流すCMのことですか?」
「映画館に広告を出したいけれど、スクリーンCM以外に何ができるのか分からない……」
実は「映画広告」という言葉は、「映画作品そのものを宣伝する広告」と「映画館という場所を使って企業が出す広告」の2つの意味で使われています。そして広告主の皆さまが求めているのは、ほぼ間違いなく後者です。さらに言えば、映画館で打てる広告は本編前のスクリーンCM(シネアド)だけではありません。ロビー、トイレ、チケットカウンター前、そして作品とのタイアップまで、館内には7つの広告接点が存在します。
この記事では、総合広告代理店であるフリーザロックエージェントが、映画広告の全メニュー・料金相場・目的別の選び方・出稿までの流れを、プロの視点で徹底解説します。
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映画広告とは?まず押さえたい「2つの意味」
「映画広告」という言葉は、業界の中でも文脈によって指すものが変わります。検索する側と提案する側で認識がズレたまま話が進むと、見積もりの前提から食い違ってしまうため、最初にここを整理しておきます。
意味①:映画作品を宣伝するための広告(作品プロモーション)
配給会社が新作映画をヒットさせるために打つ広告です。テレビスポット、劇場での予告編、駅貼りポスター、SNSキャンペーン、タイアップ記事などが該当します。発注主は配給会社や製作委員会であり、一般企業のマーケティング担当者が扱う領域ではありません。
意味②:映画館という場所を使って企業が出す広告(=広告主向けの映画広告)
こちらが、本記事で扱う映画広告です。映画館を「メディア」として使い、来場者に向けて自社の商品・サービス・採用情報を届ける広告を指します。代表格が本編前に流れるスクリーンCM、いわゆる「シネアド(映画館広告)」です。
ただし、映画館の広告メニューはスクリーンCMだけではありません。来場者は上映開始の15〜30分前には館内に入り、ロビーで待ち、売店に並び、トイレに立ち寄ります。その滞在時間すべてが広告接点であり、映画館側もそれを前提にメニューを用意しています。
本記事で「映画広告」と書く場合は、すべて意味②(広告主が映画館に出稿する広告)を指します。
映画広告には作品プロモーションと企業広告の2つの意味があり、広告主が検討すべきは後者です。そして映画館の広告接点はスクリーンだけではありません。
なぜ今、映画広告なのか?2025年に映画館は大きく回復した
映画広告を検討するうえで、まず前提となるのが「映画館にどれだけ人が来ているのか」です。ここは推測ではなく、業界の公式統計で確認できます。
日本映画製作者連盟(映連)が公表している最新の全国映画概況によれば、2025年の映画館入場人員は約1億8,876万人、前年比130.7%と大きく伸びました。興行収入も約2,744億円(前年比132.6%)と過去最高水準に達しています。全国のスクリーン数は3,697、うちシネマコンプレックスが3,305と約9割を占め、平均観覧料金は1,454円でした。
| 指標 | 2025年の実績(映連 全国映画概況) |
|---|---|
| 入場人員 | 約1億8,876万人(前年比130.7%) |
| 興行収入 | 約2,744億円(前年比132.6%) |
| 全国スクリーン数 | 3,697スクリーン(うちシネコン3,305) |
| 平均観覧料金 | 1,454円 |
注目すべきは、この1.89億人という数字が「お金を払って、暗闇で、スマホを置いて、90分以上そこに座ることを選んだ人」の総数だという点です。ネット広告のインプレッションとは、到達の質がまったく違います。
映画館は「ながら見できない」唯一に近いマス媒体です。スキップボタンも、裏タブも、早送りもありません。この強制視認性こそが、映画広告最大の資産です。
加えて、来場者は「これから面白い映画を観る」というポジティブな心理状態にあります。広告を邪魔者としてではなく、上映前の演出の一部として受け取ってもらえる。この点は、他媒体では再現が難しい環境価値です。
2025年の映画館は入場者数・興行収入ともに大きく回復しました。到達「量」だけでなく、強制視認性という到達「質」が映画広告の価値の中心です。
映画広告メニュー7種類の全体像
まずは全体像です。各シネコンチェーンが公開している劇場内広告の案内を横断して整理すると、広告主が使える映画広告は大きく7種類に分類できます。
| No | メニュー | 接触場所 | 形式 | 主な目的 |
|---|---|---|---|---|
| ① | スクリーンCM(シネアド) | スクリーン内 | 動画15〜60秒 | 認知・ブランディング |
| ② | プレアド(開場中の映写枠) | スクリーン内 | 静止画・短尺動画 | 認知・地域集客 |
| ③ | ロビービジョン/デジタルサイネージ | ロビー・売店前 | 動画(音声なしが多い) | 認知の反復・想起 |
| ④ | ポスター掲出・POPスタンド | ロビー・通路 | 静止物 | 地域集客・信頼形成 |
| ⑤ | サンプリング・チラシ配布 | 入退場動線 | 現物配布 | トライアル獲得 |
| ⑥ | レストルーム(トイレ)広告 | 化粧室内 | 静止物・鏡面 | 滞在時間の長い接触 |
| ⑦ | 作品タイアップ・シアタージャック | 館全体 | 複合 | 話題化・PR |
このうち①〜③が「映像で届ける」メニュー、④〜⑥が「館内の物理接点で届ける」メニュー、⑦が「イベントとして仕掛ける」メニューです。予算規模も難易度も大きく異なるため、以降で1つずつ見ていきます。
なお、取り扱いメニューは劇場・チェーンによって差があります。全国のシネコンで一律に同じ広告が打てるわけではない点は、最初に押さえておいてください。
映画広告は映像系3種・館内接点系3種・タイアップ系1種の計7メニューに整理できます。劇場ごとに取り扱いは異なります。
映画広告メニューを1つずつ解説
① スクリーンCM(シネアド)— 映画広告の主役
本編上映直前、場内が暗転し、予告編が終わったあとに流れる企業CMです。巨大スクリーンと5.1ch以上の音響、そして完全な暗闇という、他のどの媒体でも再現できない視聴環境で届きます。
シネアドはさらに2つの買い方に分かれます。1つは上映作品を指定して出稿する「作品指定型」。狙いたいターゲットが観る作品にピンポイントで当てられる代わりに、料金は上がります。もう1つは劇場を指定して一定期間流し続ける「劇場指定型(ノンタイアップ)」。作品を問わず全上映回に流れるため、地域商圏へのリーチを面で取りたい場合に向きます。
尺は15秒・30秒・60秒が基本です。テレビCMと違い、シネアドは長尺でも視聴環境が崩れないため、30秒以上でストーリーを見せる設計が有効とされています。詳しくは弊社の「シネアドとは?」の記事でも解説しています。
② プレアド(開場中の映写枠)
開場から本編開始までの間、場内のスクリーンに投影される枠です。着席した観客がまだ明るい場内で待っている時間帯に当たります。静止画や短い動画で構成されることが多く、シネアドより低予算で実施できるのが特徴です。
「本編前CMは予算的に厳しいが、館内での露出は確保したい」という地域の店舗・クリニック・スクールなどが選びやすいメニューです。
③ ロビービジョン/デジタルサイネージ
チケットカウンター前や売店周辺のモニターに流す映像広告です。館内は音を絞っている場合が多いため、音声に頼らないテロップ設計が前提になります。
単体で使うより、スクリーンCMと組み合わせて「入場前にロビーで見て、本編前にもう一度見る」という反復接触を作ると効果的です。
④ ポスター掲出・POPスタンド
ロビーや通路にB1ポスターやスタンドを設置します。映画の作品ポスターが並ぶ空間に置かれるため、チープなクリエイティブは悪目立ちするという注意点があります。逆に言えば、デザイン品質が高ければ企業の信頼感を強く演出できます。
⑤ サンプリング・チラシ配布
入場時または退場時に、来場者へ現物のサンプルやチラシを手渡すメニューです。映画館のサンプリングは「渡す相手が明確」「手に持って帰ってもらえる」という点で、街頭配布より受け取り率が高い傾向にあります。飲料・食品・化粧品・サブスクサービスのトライアル獲得と相性が良い施策です。
⑥ レストルーム(トイレ)広告
化粧室の鏡面や個室内に掲出する広告です。上映前後は多くの来場者が利用するうえ、1人あたりの視認時間が長いという特性があります。BtoC商材はもちろん、地域の求人告知などにも使われます。
⑦ 作品タイアップ・シアタージャック
特定作品とコラボレーションしたり、1スクリーンや1劇場を貸し切って自社イベントに使ったりする、最も自由度の高いメニューです。プレスリリースやSNS拡散とセットで設計すれば、出稿金額以上のPR効果が狙えます。ただし企画・調整の期間は長く、予算も大きくなります。
7メニューはそれぞれ接触場所も心理状態も異なります。単体で選ぶより、動線に沿って複数を重ねる発想が映画広告の基本です。
映画広告の料金相場と、見積もりの内訳
映画広告の料金は「上映料(掲出料)+制作費+変換・配信の実費」という3階建てで構成されます。ここを分けて理解しないと、見積もりを比較しても意味が分からなくなります。
料金の3要素
- 上映料・掲出料:どの劇場に、どのくらいの期間・回数で出すかで決まる媒体費
- 制作費:CM映像やポスターを新規に作る場合の費用
- DCP変換費・配信費:映画館の上映規格に素材を変換し、各館へ配信する実費
業界各社が公開している媒体資料や料金ページを見る限り、たとえば全国規模・15秒・2週間の作品指定シネアドで45万円(税別)〜といった水準が示されています。一方で、地方の単館・短期間であれば数万円台からスタートできる枠も存在します。「映画広告=数百万円」というイメージは、実態とはかなりズレています。
| 費目 | 相場感(業界公開情報ベース) | 備考 |
|---|---|---|
| 上映料(劇場指定・地方単館・2週間) | 数万円〜 | スモールスタートの王道 |
| 上映料(全国・作品指定・15秒・2週間) | 45万円(税別)〜 | 作品や規模で大きく変動 |
| CM制作費(新規制作) | 30万円〜数百万円 | 企画・撮影の規模次第 |
| CM制作費(既存素材の流用) | 0円〜数万円 | テロップ修正のみで済む場合も |
| DCP変換費 | 1素材あたり3万〜10万円程度 | 劇場・尺により変動 |
| 配信費 | 1館あたり1万円程度 | 館数に比例 |
| ロビービジョン・ポスター等 | 数万円〜/期間・館数による | 劇場ごとに設定が異なる |
最もコストを圧縮できるのは制作費です。すでにテレビCMやWeb動画の素材がある場合、尺とテロップを調整するだけで流用でき、新規制作費をほぼゼロにできるケースがあります。
つまり「5万円から」という数字は誇張ではなく、素材があり、劇場と期間を絞れば現実的に到達できる水準です。費用の仕組みをさらに細かく分解した解説は、弊社の「映画館広告(シネアド)は実はコスパ最強?」の記事にまとめています。
なお、上記はいずれも各社が公開している情報からの相場観です。実際の金額は劇場・作品・時期・空き枠の状況で変動しますので、確定金額は必ず個別見積もりでご確認ください。
映画広告の見積もりは上映料・制作費・変換配信費の3階建てです。既存素材を流用できるかどうかで、総額は大きく変わります。
目的別|どの映画広告メニューを選ぶべきか
7メニューを前にして最初に決めるべきは「何を達成したいか」です。目的が決まれば、選ぶべきメニューはかなり絞り込めます。
| 目的 | 主軸メニュー | 組み合わせ推奨 | 考え方 |
|---|---|---|---|
| 広域の認知獲得 | ① スクリーンCM(作品指定) | ③ロビービジョン | 話題作に当てて短期で一気に届ける |
| 地域商圏の集客 | ① スクリーンCM(劇場指定) | ④ポスター | 同一商圏に長期間、面で当て続ける |
| 低予算で館内露出 | ② プレアド | ④ポスター | まず映画館に出す経験を作る |
| トライアル・試用促進 | ⑤ サンプリング | ①スクリーンCM | 見た直後に手渡すと転換率が上がる |
| 採用ブランディング | ① スクリーンCM | ⑥レストルーム広告 | 地元大学生・若手層の動線を押さえる |
| 話題化・PR | ⑦ タイアップ/ジャック | ①+⑤ | 出稿そのものをニュースにする |
ポイントは、単発で終わらせないことです。映画館の来場者は入場から退場までおよそ2〜3時間、同じ建物の中にいます。ロビーで見て、場内で見て、帰りに受け取る。この重ね方ができるのは映画館というメディアの構造的な強みで、Web広告のリターゲティングをリアル空間でやっているのに近い設計になります。
予算が限られている場合は、メニューを広げるより「劇場を絞って重ねる」ほうが体感効果は高くなります。
目的が決まればメニューは絞れます。広く薄くではなく、劇場を絞って館内で重ねるのが映画広告の勝ち筋です。
業種別|映画広告の組み合わせ例
実際にどう組むのか、代表的な業種でイメージを示します。いずれも考え方の型であり、実際の設計は商圏と予算に合わせて調整します。
不動産・住宅
分譲地や新築マンションの商圏内にあるシネコン1館に、劇場指定のスクリーンCMを長期で出稿。ロビーにポスターを併設し、来場予約の導線をQRで置きます。ファミリー作品が多い時期は、検討層との重なりがさらに強くなります。
採用・人材
地元の学生や第二新卒に届けたい場合、大学最寄りのシネコンへ劇場指定で出稿します。求人広告では出せない「働く空気感」を映像で見せられるのが強みです。レストルーム広告を足すと、静かな環境でじっくり読ませることができます。
飲食・小売・サービス
映画館が入る商業施設内の店舗であれば、上映後すぐに来店できる導線そのものが武器になります。プレアドやロビービジョンで「この施設の◯階」と伝えるだけで、来店率が変わります。
食品・飲料・化粧品
スクリーンCMで商品を印象づけ、退場動線でサンプリング。見た直後に現物が手に入る体験は、記憶と行動を強く結びつけます。
自治体・教育機関・BtoB
移住促進、大学のオープンキャンパス告知、地域の基幹企業の認知形成など、「じっくり伝えたい」テーマほど映画広告に向きます。60秒尺を使い切れる媒体は多くありません。
より具体的な実施例は、弊社の「シネアド成功事例12選」で業種別に整理しています。
業種ごとに勝ち筋は異なりますが、共通するのは「商圏の1館に集中し、館内で複数回当てる」設計です。
映画広告を出すまでの流れと準備期間(5ステップ)
映画広告は「思い立って来週から」というわけにはいきません。逆算のスケジュールが何より重要です。
- ヒアリング・目的整理:商圏、ターゲット、予算、達成したいKPIを確認
- 劇場・メニュー・期間の選定:空き枠を確認し、作品指定か劇場指定かを決定
- クリエイティブ準備:新規制作、または既存素材の尺・テロップ調整
- 考査・DCP変換・入稿:表現内容の考査を通し、上映規格に変換して各館へ配信
- 上映開始・レポート:掲出状況の確認と、効果の振り返り
逆算すべき「素材の締め切り」
見落とされがちなのが入稿の締め切りです。業界各社の案内では、素材の納品は上映スタート日(多くは金曜)の8営業日前までとされているケースがあります。ここから逆算すると、DCP変換に数日、考査に数日、制作に数週間〜と積み上がるため、新規制作を伴う場合は2〜3か月前から動き始めるのが安全です。
| ケース | 推奨リードタイム | ボトルネックになりやすい工程 |
|---|---|---|
| 既存素材を流用する | 3〜4週間 | 考査・DCP変換・素材締め切り |
| 既存素材を再編集する | 1〜1.5か月 | 編集と再考査 |
| 新規に撮影して制作する | 2〜3か月 | 企画・キャスティング・撮影 |
| 作品タイアップ・ジャック | 3か月以上 | 作品側との調整 |
「観たい作品」が決まっている場合、その公開日から逆算すると動き出しの期限は自動的に決まります。まず公開スケジュールを押さえるところから始めてください。
素材の締め切りは上映開始のかなり手前にあります。新規制作なら2〜3か月前、既存素材の流用でも3〜4週間前には動き出すのが現実的です。
映画広告で失敗しないための5つの注意点
① テレビCMの素材をそのまま流さない
映画館のスクリーンは巨大で、音響も強力です。テレビ向けの詰め込んだ情報量や、音圧の高いナレーションは、暗闇の中では過剰に感じられることがあります。間を作り、情報を削るほうが映画館では効きます。
② 冒頭数秒で「誰の広告か」を出さない
映画館の観客は逃げません。むしろ最後まで見てもらえるからこそ、冒頭で結論を出してしまうと残りの秒数がもったいない。テレビやWebの「最初の3秒で掴む」定石をそのまま持ち込まない設計が有効です。
③ 効果測定の設計を後回しにしない
映画広告はクリック計測ができません。だからこそ、出稿前に測り方を決めておく必要があります。指名検索数の推移、専用QR・専用LPの流入、来店時アンケート、エリア別の問い合わせ数の比較など、「出稿エリアと非出稿エリアを比べる」設計を最初に組んでおくと、振り返りが可能になります。
④ 考査を軽く見ない
広告表現には考査があります。効能効果の言い切り、比較優位の表現、資格・許認可が必要な業種の表記などは、修正を求められることがあります。締め切り直前に差し戻されるとリカバリーが効かないため、原稿段階で相談しておくのが安全です。
⑤ 1館・1メニュー・1回で判断しない
映画広告は認知と想起に効く媒体です。1回の出稿で即日売上が跳ねる類の施策ではありません。最低でも数週間、可能なら季節をまたいで見ることをおすすめします。
クリエイティブの作法、測定設計、考査、そして期間。この4点を先に決めておけば、映画広告の失敗はほとんど防げます。
映画広告に関するよくある質問
最後に、ご相談の中で特に多い質問をまとめます。
- Q. 個人商店や小規模事業でも出せますか? → A. 出せます。地方単館・短期間の枠であれば数万円台から始められる選択肢があります。
- Q. 映像素材がありませんが可能ですか? → A. 可能です。静止画中心のプレアドやポスターから始める方法と、新規に制作する方法の両方をご提案できます。
- Q. 特定の作品を指名して出せますか? → A. 作品指定型であれば可能です。ただし人気作は枠が早く埋まるため、公開の数か月前からの確認が必要です。
- Q. 全国に一斉に出す必要がありますか? → A. ありません。1館だけの出稿も一般的です。むしろ商圏を絞るほうが費用対効果は高くなります。
- Q. 効果はどう報告されますか? → A. 上映実績(劇場・期間・回数)の報告に加え、事前に設計したKPIの推移をあわせて振り返ります。
上記以外のご質問も、フリーザロックエージェントまでお気軽にお寄せください。
予算・素材・規模のいずれも、映画広告は思っているより柔軟です。前提条件が揃っていなくても検討は始められます。
まとめ:映画広告は『館内すべてが接点になる、コスパ最強の動画広告』
本記事の要点を整理します。
・「映画広告」には作品プロモーションと企業広告の2つの意味があり、広告主が使うのは後者
・映画館で打てる広告はスクリーンCM(シネアド)だけでなく、プレアド・ロビービジョン・ポスター・サンプリング・レストルーム広告・作品タイアップの計7メニュー
・2025年の映画館入場人員は約1億8,876万人(映連統計)まで回復し、強制視認性という到達品質は他媒体では代替できない
・料金は上映料+制作費+DCP変換・配信費の3階建て。既存素材を流用すれば数万円台からのスモールスタートも現実的
・成功の鍵は「劇場を絞り、館内で複数回当てる」設計と、出稿前に決めておく効果測定
シネアドは、「中小企業だから無理」「ニッチな商材だから合わない」と諦めるにはあまりに惜しい、コスパと到達品質を両立した動画広告です。
フリーザロックエージェントでは、ご予算・商圏・業種に合わせて最適な劇場・メニュー・尺・期間をご提案し、空き枠のリアルタイム確認から制作・考査・入稿までワンストップでサポートしています。
「うちの商圏だとどの映画館が使える?」「この予算で何ができる?」というご相談も大歓迎です。まずはお気軽にお問い合わせください。
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