シネアドのメディアパワーとは?認知・理解・好意形成3つの指標で紹介。

映画館で上映前にCMを流せる「シネアド」実際の効果はどのようになっているのでしょうか。プロモーションご担当者必見の内容について解説いたします。

広告認知度

映画上映後のCM認知が、「見た」「見たような気がする」合わせて85%以上を記録しています。1回の接触で、かつ上映後でもしっかりと記憶しているのは、密室でインパクト環境の中で広告接触ができるシネアドならではの効果です。

理解度

CMの理解や商品サービスの内容まで含めて理解度が70%前後となっており、認知度だけではなく、深い理解を一回の接触で獲得できていると言えます。

好意度

いわゆる「ブランドリフト」の効果検証となっており、シネアドを視聴することによって、認知・興味・購入意向などいずれも数値が上昇しました。好感や親しみといったポジティブなイメージもアップし、良好なイメージの刷り込みができると言えます。

まとめ

85%の方々が一回のシネアド視聴でCMを記憶
70%の方々が一回のシネアド視聴で商品やサービスの内容まで深く理解
高いブランドリフト効果で良いイメージづけにピッタリ

簡単にシネアドの効果について解説してきました。
認知指標が中心でしたが、映画館内で接触できるシネアドは高い効果が発揮されることがわかりましたね。

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